【エロ体験談】自己肯定感爆下がりの子と中イキセックスした話

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当初予定していたアポが相手の都合が悪くなり無くなってしまったので、午前中から仕事をこなす真面目マン。仕事中にDMしていたら、その子が丁度時間が作れそうとのことで急遽会うことに(急に不真面目マン)

今回のお相手は、過去に元彼に酷い発言をされ、大分自己肯定感が下がってしまっている子。中でイッたことが無いのでその感覚を出来たら知りたいということと、次付き合うまでにセックステクを少しでも磨きたいので色々聞きたいということを伺った。

仕事を適当に切り上げて向かう。待ち合わせ場所に着くが、相手も実は仕事中だったみたいで少し遅れるとのこと。そのため、車で来ることに。

駐車場が分からないとのことだったので、自分も車に乗せてもらうことに。そしてご対面。

「遅れて申し訳ございません。」

「ああ、全然大丈夫ですよ。駐車場確かあっちの方だったと思います。」

「かしこまりました。」

言葉が堅いw一瞬にして秘書やメイドコスを想像した俺は優秀。

第一印象は、綺麗と可愛いの中間くらいでスラっとしていてややクールな印象。でも、声質は柔らかくて安心できる。そんな感じ。

会話の中では自己肯定感が下がっているせいか、ちょっとしたことで謝ることや自分のせいにしてしまうことが多かった。

駐車場に着き、目的のホテルに行くが満室。次のホテルも満室。その次のホテルも満室。

どんだけ皆楽しんでるんだよwここまで満室だったのは正直初めて。フロントに、あとどのくらいで空くか聞くのも初めてw

フロントに電話している最中に部屋選択パネルの表示が変わり、奇跡的に空き室ができる。しかも値段もオーソドックス。これは神様がセックスしろと言っているに違いないと思い、入室。

部屋に入室後、即会計。女の子の負担額はいつも通り相手に任せていて、財布出してくれるなら少しは貰うという感じ。出さないならそれはそれで良き。

今回のお相手さんは、財布出してくれていきなり割り勘。もう少し少なくて良いよと言うが、せっかく会ってくれているのに申し訳ないとのこと。

何て良い子なんだ。女神か。

会計を終えソファーに座り、裏垢トークや元彼トークを。

裏垢は最初はヌオーのアイコンでやっていたが、なぜか女の子からのお誘いが頻発してしまったので変えたとのこと。何その裏技。

「何でヌオーにしたの?」

「強いからです!!(ドヤッ)」

「え、そんな強かったっけか・・・。でも、何でそれで女の子から誘いくるんだろうね?」

「男に見えたんですかね。あと、ヌオーの特性がしめりけだからなのかな・・・」

「何それエロい。そっか、それも考えてヌオーにしたのか。エロやん。」

「違いますって!!(恥)」

最初はクールな印象だったが、話していると天然なユニークさがあり、恥ずかしがり屋だったりと、既に印象は180°変わっていた。

元彼トークでは、「女として欠陥品」と言われたことで自己評価が大きく下がり、傷ついたとのこと。

正直この言葉は男が悪いとか言うレベルではなく、人間として終わってる言葉だと思う。そんな酷い言葉をかけられた側の気持ちを考えると、中々キツイなと。

話を聞きながら頭を撫でたりしていると、急にその子の体がビクつく。それも大きく。どうしたんだろうと思ったら、どうやら耳に手が触れたらしい。弱すぎんかw

「耳、くすぐったい?」

「いえ、なんかぞわっとする感じです・・・。」

「そうなのね。敏感過ぎてビックリしたわ」

「なんかごめんなさい・・・。」

なんか反応が面白くて、頭撫でながらも耳いっぱい触ってた(同情心どこいった)

キスして良いか尋ね、そのままフレンチキス。個人的にはシンプルなフレンチキスが一番好き。すぐに舌は入れたくない。

キスを重ねていると、急に彼女が泣き出してしまう。恥ずかしくてとのことだったが、色々な感情も混じってしまったのだろうか。とりあえずお互いシャワーを浴びることに。

「それでは、行って参ります」

「うん(どこの武士やw)」

そしてベッドイン。ハグキススタートで、全身撫でながら耳や首も攻めていく。特に耳の感度が超良好で、少し触れただけでも身体が跳ね上がる。

中でイッたことがないとのことだったので、軽く臍下を触れてみる。それだけでもビクつく反応がある。

「ここ、どんな感じ?痛かったり、くすぐったかったりする?」

「いえ、なんかジワっと暖かいような感じです。」

ここでほぼ確信。この時点でこの反応と耳の感度の良さから、中イキは出来ると。というか、どれが中イキなのか分からなかっただけで既にイッたことあるのかもしれないという感覚。

中イキに必要な事は全身感度とセックスへの集中力。性感帯が多ければ多い程、その快感をポルチオに繋げやすい。また、快感だけに集中出来ずに余計なことを考えてしまう人はイキにくい印象がある。

とはいえ、自分は中でイってみたいという人に対してポルチオ開発してみようとなるのは二回目以降からで、一回目は普通に気持ちの良いセックスをしてみようとなることが多い。実際、それだけでイケてしまう人も多いので。

今回は、少しポルチオ開発もしながら気持ち良くなれて、さらに女の子のセックステクも向上出来たら良いなと思っていた。

引き続き臍下に触れるが、ビクビクは続いている。その後はまた耳や胸を攻めるが、快感は増した感じ。特に耳が。やはり弱点を攻めるのは楽しい(少しポケモン風)

その後再度臍下を触ると、明らかにビクつきが大きくなり腹筋の収縮も強くなる。

「そのビクビクは気持ち良いってことだから、そのまま我慢しないでいいからね」

「んっ、んっ!!」

さらにビク付きが強くなり、全身が痙攣したような状態に。

「ごめんなさい・・・。やかましかったし恥ずかしい姿をお見せしてしまいました・・・。」

大和撫子おった。正直、めちゃめちゃ可愛かった。

「これがイクってことだからね。どんな感じだった?」

「なんか気持ち良くて、凄いビクビクしました。」

イクことを理解してもらって言葉に出してもらうと、さらに気持ち良くなるという不思議。

その後は手マンやらクンニやら。凄いのは、Gスポットでもポルチオでも簡単にイクようになってた。凄い敏感。

間もなく攻守交替。まずは手コキしてもらう。

「どうやって触られるのが気持ち良いでしょうか?」

「俺は亀頭が一番気持ち良いから、そこを重点的にしごいてくれると。あと、もう少し強めでも良いかも。」

正直そのままでも十分気持ち良かったけど、教えて欲しいとのことだったので強いて言うならの部分をアドバイスした。

次はフェラ。これもまた既にめちゃ気持ち良い。

「口の中の空間狭めて、吸うような感じにすると気持ち良いかもしれない」

「こうですか?」

少しアドバイスしただけなのに、さらに気持ち良いフェラになってしまった。しかも結構長くしてくれる。このまま続けられたらイってしまうかもなので、切り上げw

そして挿入。まずは正常位から。

「恥ずかしいので、顔に服被せてて良いですか?」

「や、それはダメ」

「えー、どうしてですか・・・。」

服やら枕やらで隠そうとするが、全て没収する。急にSw

なんか服とかで顔隠されると、誰とセックスしてるのか分からなくて何か嫌なのよね。恥ずかしいだろうけど容姿も可愛らしいし勿体ないと思ってしまった。まぁ、ただの自分の性癖ですねw

挿入すると、やはりというべきかお腹側や奥を付くと簡単にイってしまう。イク度にごめんなさいされたw

正常位、松葉崩し、即位バック、寝バック、バック、騎乗位・・・などなど。どの体位でも簡単にイってしまう。

印象的だったのは、バックと騎乗位。バックはイク時の尻やら太ももやらの筋収縮が強すぎて、強制的に竿が抜かれてしまうw

騎乗位は、さすがに恥ずかしいからと俺が服で目隠しされるwいっぱい動いてくれたけど、動き方が本当に上手。して、エロい。

これも確信してるんだけど、長い期間彼氏やセフレなどの同じセックスパートナーが居て、かつ自己肯定感が低めな女性はセックスが上手。多分、自分がダメだからとより頑張ろうとしてくれているんだろう。

今まで出会った人達で同じタイプの子も全員上手かった。でも、女の子自身はそれに気付いていないから、いっぱい褒めて気付かせてあげたいところ。

最後は正常位だけど、イク度に痙攣や筋収縮強まってきてて毎回竿が強制退場させられるw

これじゃ自分もイケないので、イクのを我慢してもらうことに。

「んっ、またイキそうです・・・!」

「もう少し我慢して・・・」

「えっ!?まだですか!?まだ!?」

「いいよイって。一緒にイこ。」

同時にフィニッシュ。最後は竿が抜けないように思いっきり奥に挿入したが、今までで一番大きく痙攣していたような気がする。

「声うるさかったでしょうし、はしたなくてごめんなさい‥。」

「全然だよ。凄い可愛かった。気持ち良かった?」

「気持ち良かったです・・・。」

その後はベッドでまったり。この時間もすごく好き。

しばらくして、ホテルから退出。

ドライブ好きとのことで、最寄り駅まで送ってもらうことになった。ラーメントークが一番盛り上がった気がする。お互い味噌ラーメンが好きらしい。

「やっぱりラーメンは味噌ですよね!なんか行きたくなってきました!」

「え?まだイキたいの?」

「そういう意味じゃないですから!笑」

「びっくりしたわ。」

今度はラーメンアポになるかも。それはそれで楽しみ。

それではまた!

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