今回は、最近会った子との話。
会うのは三回目の子だけども、一度会う前から凄い性癖が合うなと感じており、会った後も会いたい会いたい言ってくれて凄く嬉しい気持ちにさせてくれる。勿論、自分もまた会いたいと思っていた。
性癖はどれくらい合うかというと、これは好きでこれは嫌いでこれはよく分からないというのがほぼ全て一致しているレベル。ここまで合うなと感じたのは初めてかもしれない。
そして、若いのにしっかりしていて倹約家でとても良い子。
毎回のように思うけど、自分が会う裏垢女子さんは若くてもしっかりしている子が多い。自分が同じ歳の頃は適当に過ごしてたなぁと考えたら、それだけでも尊敬できる。
会う前にはどんなことをしたいかDMで聞いていたが、主にまったりイチャイチャ、中イキ開発、オモチャという感じだった。
まったりイチャイチャって何?って思うかもだけど、自分の中では隣で頭を撫でたりハグしたりキスしたり。どれも永遠に出来るくらい好き。
楽しみだなぁと考えながら、待ち合わせ場所へ。
オラ、ワクワクすっぞ!!
待ち合わせ場所に到着し、家へ
合流すると、スーパー笑顔で駆けつけてくれる。可愛い。そして触れそうな距離。しかし触れず。
手を繋ぎたかったのかなーと思った(自分も少し繋ぎたかった)けど、後々のために何となく我慢。
今回は家アポだったため、そのまま家へ。
家へ着くと、DMで話していたボードゲームが散乱していた(片付けろw)ため、その話になる。
一緒にやる流れと思いきや、相手の子が自分の膝に転がってきたため頭を撫でる。猫みたいで可愛い。甘えられるの大好きなので、自分から甘えてくれる子は本当に貴重。
そしてソファーでイチャイチャ。本当はその流れで始めたかったけど、今回は「中イキ開発」がメインとなるため始めるわけにはいかない。
色んな中イキ開発があると思うけど、自分が行っている中イキ開発は施術に近いため、セックス後には行えない。
そして中イキ開発は下着姿で行うため、下着姿になってもらうことに。
「どれから脱ぎますか?」
(なん・・・だと?)
まさかの脱ぐ順番に選択肢が与えられてしまうという展開に。
パッと見、着ているのはニット、ミニスカート、黒タイツ。どれから脱いでもらうのが果たして一番エロいのだろうか?
(ニットを脱いでミニスカタイツ、スカートを脱いでニットタイツ、タイツを脱いでニットスカート・・・これだっ!!)
「タイツからでお願いします(真顔)」
こうしてタイツから脱いでもらうことに。
(我が選択は大正解や・・・!!)
そこには、透明感のある肌をした脚が。
「ちょっと!!足綺麗すぎなんだけど!めっちゃスベスベしとる!」
もう既に開発のことなど忘れ、本能のままに足を触る。
多分こんな顔してた↓
しかし、これで終わりなわけではない。
まだニットとスカートが残っている。
どちらを選択するべきか。
「次はスカートかな」
これは簡単な問題だった。例えるなら、小学生の算数レベル。
ニットからチラッと見えるパンツがエロくないわけがない。これを拝むためにニットセーターという服は開発されたのである(大嘘)
実際脱いでもらうと、ニットの丈は思ってたよりも長くなく、パンツが丸見えだった。
(これはこれでイイっ!!(本当に開発どころではない奴))
そして最後の砦、ニットを脱いでもらう。
(あ、これはもうアカンやつ。)
程よい肉感でとても好みなスタイルの下着姿。標準体重くらいだと思うけど、胸がE~Fくらいと大きい。
さすがに我慢出来なくなり、気付けばキスやら胸責めなどしていたと思う。
そして急に我に返る。
「いやぁ、今日は開発の日だった。危ない危ない。」
「本当はしたいですけど、開発もされたいです。」
「ちょっと一旦落ち着くから待って」
「それなら、フェラでもしましょうか?」
(なんやてっ!?!?(急に関西弁))
さっきから、提案が逸脱過ぎるのよ。100年に1度の逸材かね君は。
自分はこう見えて(どう見えるか知らんけど)フェラされるのが大好き人間。
フェラが好き過ぎて、一時期フェラのAVでしか抜けなくなったこともある(病気)
でも、一発抜いてもらうと勃ちが悪くなる可能性があるから挿入前に抜いてもらうことはまず無いんだけど、今回は本当に我慢出来なくなったため抜いてもらうことに。
フェラしてもらうと、本当に気持ち良い。
フェラって色々なやり方があると思うけど、この子のはシンプルなストロークを続けてくれるやり方。
俺の好みのやり方で、色々なことしてもらうよりも永遠にストロークで良いくらい。
しばらくしてもらうと、そのまま口で果てる。
「りょーさんの美味しい♡」と言いながら飲んでくれた。
セリフが女神。本当に美味しいかは置いといて、素直に嬉しかったしエロく感じてしまった。
「ふぅ、よし。それじゃ早速始めますか。」
急に賢者みたいな奴が現れたけど、俺です。
そしてベッドに行き、中イキ開発が始まる。
ここまでで文字数多くなりすぎて、セックスまで辿り着けるか不安w
いざ、中イキ開発
中イキ開発といってもこの子は一度中イキ開発経験済みのようで中イキ出来るんだけども、開発されてから大分日が経っているとのことでイキ方も少し弱い気がしていた。
そのため、今日はじっくり開発して強くイケるようにするというのが目標。
中イキ開発のやり方については、細かくは記載出来ないので簡単に。
※細かく知りたい人は、自分が教科書にしている以下の記事(中イキ開発の全て)を参考に
仰向けと立位でお腹からポルチオに様々な刺激を与えて、ポルチオで感じることを覚えてもらう。言葉にするとこれだけ。
様々な刺激というのは仰向けでも大体6段階くらいあるんだけど、お相手の子は既に中イキ出来る子なので2段階目でも既に反応がみられていた。
そして、6段階目では中イキの反応がみられる。一度中イキしてしまえば、そこからは割とイキやすい。
さらに驚いたのが、立位での開発時の事。乳首やクリにタッチしただけで全身が激しい痙攣に襲われる。これは自分の経験上では初めてのこと。
「どう?気持ち良い?」
「気持ち良いです・・・。」
若干心配になったが、しっかりと気持ち良いみたいで少し安心した。
開発が終わり、ベッドでイチャイチャしながら軽く前戯。
いつもなら前戯は丁寧にするけども、今回は既に身体が出来上がってしまっているので軽めにした。
乳首でもハグでも何でもイケてしまう。左手で両肩をホールドし、右肩で腰をギュッとするようなハグで簡単にイってしまうのがエロかった。
クンニでもイケたけど、悲しいことにクンニはクリイキではなくポルチオイキだと思われる。クリからポルチオに快感が伝わり、結果中イキしてるんじゃないかという。(クリでは基本連続でイケないはずなのと、痙攣の仕方が中イキと同じだったため)
攻守交替では、乳首も攻めてもらう。相変わらずフェラは気持ち良い。
そしていざ挿入。
前回挿入時にはあまりイケなかったが、今回は簡単にイケてしまう。どの体位でも一回はイってた。
松葉崩しと寝バックが一番イキやすそうではあった。
イってもどうすることも出来ない寝バックは本当にエロかった。
信じられないかもだけど、1セックスで計50回くらいはイってたんじゃないかなと思う。
無事フィニッシュし、事後トーク。
「こんなにイッたの初めてだと思います・・・。」
「俺もこんなにイッた人、初めて見たわw」
なんやかんやイチャイチャし、自分の中では珍しく一緒にシャワーを浴びることに。
シャワーって、行為前なら相手の裸をまだ見たくないから一緒には浴びないし、行為後も洗ってるところをまじまじと見られたくないし見たいとも思わない(お互い恥ずかしい気がして)から基本一人で浴びるのよね。本当きまぐれだけど、一緒に入った方が時間の節約になって一緒に居られる時間が増えるって思ったのかな。
シャワー中は、お互いの身体を洗いあっこ。なんか普通に勃起してきたw
洗ってる最中、相手の子も感じてたようで
「え、こんなんなっちゃってます」
と、自分の愛液を見せてくれる。
思ってた以上に粘性の強い愛液で、お互いビックリ。
こういうところもエロくて良いなと思った。
ふと、子供心で勃起したチンコを相手のお腹に突き刺して遊んでいたが、笑われずに普通に感じててワロタw
シャワー後は、もう一戦してイチャイチャして解散。
本当に良い一日だったなぁと思う。
あ、地味に一日3射精は人生で初めてでしたw
なんて日だ(良い意味で)
後日談
アポ後は相手の感想とか体調が気になるので、DMすることが多い。
話を聞くと、帰ってから一人で思い出しオナニーするとのこと。
「一人でする時の気持ち良さも違った?」
「結構違いました!特に、乳首の感度がやばかったです!」
「え、一人でする時って乳首も触るの?」
「いつもは触らないんですけど、今回は触っちゃいました!乳首でも普通にイッちゃいました笑」
なんとエロい。オナニーで乳首イキしたって話、初めて聞いたかも。
次会う時は敏感さとかどうなってるのか、今から少し楽しみだなぁと思いながら一日を終えた。
最後まで見て頂き、ありがとうございましたー!
ではまた!
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